【永久保存版!】初心者のための転職完全ロードマップ

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転職するとなにがいいの?
転職のやり方がわからない…
転職するうえで必要な知識が知りたい

このような悩みを持つ方に向けて記事を書きました。

この記事を読むことで以下のことがわかります。

この記事を読むとわかること

・転職の始め方
・転職に必要な情報が網羅できる

僕のプロフィールはこちら

この記事を書いた人

「転職が初めてで不安…」
「どうやって転職先を決めたら良いんだろう?」

このような声をよく聞きます。

僕も転職未経験で総合病院から訪問看護ステーションに転職したので、皆さんの気持ちは良くわかります。

この記事を読めば、転職未経験でも転職に必要な知識や失敗しない方法が学べるので参考になりますよ。

これまでの転職経験から得た知識を、ギュッと濃縮して7ステップでまとめたのでぜひ参考にしていただけたらと思います。

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目次

ステップ1:なぜ転職がおすすめなのか知ろう

まず知ってほしいのが、転職がもたらすメリットについてです。

結論から言うと、転職のメリットは以下の3点。

転職のメリット

・最速で収入アップができる
・自分の市場価値がわかる
・環境が良くなる

それぞれ順番にみていきましょう。

最速で収入アップができる

みなさんに質問です。今の職場にいて給料はどのくらいアップしましたか?

僕の場合、8年務めてたったの年収18万円アップです。

しかし、今の職場に転職することで年収50万円UP、昇給率年6万円と大幅に収入が増えました。

8年かけて18万円しか収入が上がらなかったのに、転職したら1年で50万円も収入が上がる。

このように、転職することで最速で収入を上げることができます。

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自分の市場価値がわかる

転職することで自分の市場価値がわかります。

例えば、理学療法士8年目、希望勤務地など条件検索して求人を探すと年収、昇給率が求人票に記載されていますよね。

その年収、昇給率があなたの市場価値ということになります。

今の給料と見比べてみて、安く買い叩かれていないかどうかチェックしてみましょう。

もし、安く買い叩かれていれば、転職を視野に入れることをおすすめします。

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環境が良くなる

「今の職場に満足していない」「人間関係に不満がある」このような人は環境を変えることで解決する可能性があります。

心理学者であるウィリアム・ジェームズの名言でもありますが、

心が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。

このように、環境が変われば周りの人たちや自分の習慣や行動も変わります。

最終的には運命が変わり、より良い方向へ人生が好転していくかもしれません。

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ただし、ブラック企業に転職してしまうと悪い方に運命が変わってしまうため注意してください。

ブラック企業の特徴について知りたい方はこちら

ステップ2:転職したほうがいい人チェックリストを確認しよう

私って転職した方がいいのかな?

転職した方が良い人ってどんな人?

このように、自分が転職した方が良いかどうかわからない人はいませんか?

そんな人はこちらのチェックリストを参考にしてください。

転職したほうが良い人チェックリスト

□待遇面で不満がある
□人間関係が悪い
□ブラック企業に勤めている
□尊敬すべき上司・先輩がいない
□転職目的が明確

いかがでしょうか?

3つ以上当てはまった人は転職を視野に考えてみても良いかもしれませんね。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

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待遇面で不満がある

例えば、

  • 給料が上がらない
  • 基本給が低い
  • 有給が取りづらい

待遇面で不満のある方は、転職することをおすすめします。なぜなら、今の職場に務め続けても改善しないからです。

上司や先輩の給料はあなたのほしい給料額でしょうか?上司や先輩は有給を取っているでしょうか?

例えば、上司の年収が400万円であればあなたが将来もらえる給料は400万円。有給を年5日しか取っていないならあなたも5日程度しか取れません。

しかし転職することで、待遇面は改善されます。

  • 給料が高い
  • 昇給率が高い
  • 有給取得率が高い

こういった職場を転職前に確認できるからです。ようは後出しジャンケンができるということです。

今より条件が良い職場を見つけ、転職することで確実に待遇は改善されます。

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人間関係が悪い

例えば、

  • パワハラ上司がいる
  • 上司や同僚と馬が合わない
  • 陰口を言う人が多い

あなたの務めている職場は大丈夫でしょうか?

人間同士なので、相性の問題もあると思いますが、このような職場で働き続けていたら心が病んでしまいます。

精神面がやられると復帰までに時間がかかり、経済的にも損失が大きいです。

そうなる前に雰囲気が良い、人間関係が良好な職場に転職することをおすすめします。

職場の雰囲気は、

  • 転職前の事前見学
  • 転職サポーターからの情報

これらを参考に確認しましょう。

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ストレスフリーな職場を探す

事前見学の注意点についてはこちらの記事を参考にしてください

ブラック企業に勤めている

ブラック企業に務めている方は、早急に転職をしてください。

理由は、

  • 経済的に困窮する
  • 精神的に病む
  • やりがい搾取

このように、良いことがなにもないからです。

ブラック企業に務め続けることで、ブラック企業は存続し、あとから入ってくる後輩たちもブラック企業の餌食となります。

さっさと転職したほうが自分のためにも後輩のためにも良いですよ。

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ブラック企業の特徴については、こちらの記事に詳しく記載してあるので参考にしてください

尊敬すべき上司・先輩がいない

例えば、

  • 〇〇さんみたいなかっこいい人になりたい
  • □□さんみたいにガンガン稼ぎたい
  • △△さんみたいに楽しく働きたい

このように思える上司や先輩がいない場合、将来自分も後輩から同じように思われます。

今いる職場の上司や先輩は将来の自分の姿だからです。

同じような環境で同じような仕事をしていれば、おのずと同じような運命をたどっていきます。

転職することで環境が変わり、尊敬できる上司や先輩に出会えれば、あなたもきっと後輩から慕われる素敵な上司・先輩になれますよ。

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転職目的が明確

例えば、

  • 給料を上げたい
  • 家族の時間を多く取りたい
  • 尊敬できる上司や先輩と働きたい

このように転職目的が明確だと転職に成功しやすいです。

自分の軸をしっかり持っているので、

  • 転職サポーターのサポートが受けやすい
  • 面接対策がやりやすい
  • いい求人を紹介してもらいやすい

目的がはっきりしている人は、良い条件の職場に転職できる可能性が高いのでぜひチャレンジしてください。

逆に目的がしっかりしていないと、転職に失敗するので目的はしっかり持っておきましょう。

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ステップ3:理学療法士におすすめの転職サイトを知ろう

理学療法士におすすめの転職サイトは以下4つ。

これらの転職サイトをおすすめする理由は、理学療法士の転職に特化しているからです。

今まで何万人もの理学療法士の転職に関わっているため、転職に関するノウハウが豊富であなたに合った適切なアドバイスがもらえます。

さらに

  • 相手先が欲しい人材を教えてくれる
  • 面接対策、履歴書添削をしてくれる
  • 転職サポーターが医療情報に詳しい
  • こちらの要望を汲み取ってくれる
  • 給料増加など条件交渉してくれる

などなど、かゆいところに手が届く転職サイトなのでおすすめしています。

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PTOTSTワーカーの求人

転職サイトについて詳しくはこちらの記事を参考にしてください

ステップ4:転職活動で自分の市場価値を知ろう

自分の市場価値って何?どうやって調べるの?

・自分の市場価値=いくらで買ってくれるのか

自分の市場価値を知るには、転職サイトに登録して求人を探してみることです。

求人票に記載されている年収や昇給率があなたの市場価値ということになります。

引用元:PTOTSTワーカーの求人ページより

転職サポーターに連絡すると、より詳しい昇給額を提示してくれたり、個人の経験年数を考慮した給料の増額を提示してくれたり、詳しい情報を手に入れることができます。

ぼくの時も、転職サポーターが詳しい昇給率の話を相手先からそれとなく聞いてくれて教えてくれました。

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自分の市場価値を見てみる

※転職サイトは複数登録するのがおすすめです。理由についてはこちらの記事で解説しているのでぜひ御覧ください

ステップ5:転職時の注意点を知っておこう

今の職場より良い条件の求人が見つかった!さっそく転職だ!

転職して給料上げるぞー

意気込むのはいいけど、注意点もあるからちゃんと知っておこうね

転職時に注意すべき点は以下の6点です。

  1. 転職の目的をはっきりさせる
  2. 転職サポーターを活用する
  3. 給料の中身をしっかり確認する
  4. 焦ってすぐに転職しない
  5. 在職中に転職活動をする
  6. 職場には黙っておく

順番に確認しましょう。

転職の目的をはっきりさせる

目的なく転職してしまうと、失敗します。

「給料は良いけど人間関係最悪じゃん」
「有給は取りやすくなったけど給料が低いな」

転職の目的をはっきりさせることで、目先の条件の良さに惹かれることなく、自分に適した職場に転職することができます。

転職で失敗しないためには、自己分析や情報収集が大切です。

自己分析にはストレングス・ファインダーがおすすめ。

僕も使いましたが、より深く自分を知ることができますよ。

自己分析や情報収集の詳しいやり方についてはこちらの記事を参考にしてください

転職サポーターを活用する

自分一人で転職活動するのではなく、転職サポーターを活用しましょう。

理由は、

  • 給料などの条件交渉をしてくれる
  • 自分に合った求人を紹介してくれる
  • 昇給率、有給取得率など細かい情報も教えてくれる
  • 職場の人間関係、雰囲気なども教えてくれる
  • 面接に有利な情報をくれる

このように転職サポーターを活用することで、効率的かつ有利に転職を進めることができるからです。

特に、企業が求める人材(こういった人が欲しい!)の情報を教えてくれるのはありがたいです。

面接対策にも活かせますからね。

転職サポーターの活用方法はこちらの記事を参考にしてください

給料の中身をしっかり確認する

給料の中身ってどういうこと?

例えば、

  • 年俸制でボーナス込みか
  • 役職手当はどのくらいか
  • 昇給率はどのくらいか
  • インセンティブはいくらか

このように、単純に月給の給料のみで判断せずに、条件面や昇給率などもしっかり把握しましょう。

見た目の給料が良くても、ボーナスがなかったり、昇給率が低く、生涯年収が低くなる可能性もあるので注意してください。

焦ってすぐに転職しない

焦って決めると転職に失敗します。

転職サポーターは基本的には活用したほうが良いですが、イマイチな転職サポーターにあたってしまうと、自分の利益のために早く転職させようとしてきます。

僕が経験したことでいうと

  • 見学をすっぽかしていきなり面接を勧めてくる
  • 早く転職しないと求人が無くなると焦らせてくる
  • やたらと特定の職場を勧めてくる

このように、こちらの都合を無視して早めの転職を勧めてくるので、焦らないようにしてください。

よく条件を確認せずに転職してしまうと、あとからこんなはずじゃなかったと後悔することになります。

どっしり構えて自分の納得の行く条件の職場に転職しましょう。

在職中に転職活動をする

転職活動は在職中に行いましょう。理由は、転職活動に専念できないからです。

「早く決めなきゃ来月から収入がなくなる…」
「他の求人も見学したいけどまあいっか…」

仕事をやめてしまうと、焦ってしまい転職活動がうまくいきません。

仕事をしながら転職活動するのは大変ですが、自分の納得行く形で転職できたほうがいい結果になります。

転職活動は在職中に行うようにしましょう。

職場には黙っておく

職場には転職が決まるまで黙っておきましょう。

話してしまうと引き止めにあったり、嫌がらせを受ける可能性があるからです。

「上司に呼び出さされて、延々と引き止められた」
「重要な仕事を任せてもらえなくなった」

もし転職先が見つからず、今の職場に居続ける事になったら辛いですよね。

そうならないためにも、転職が決まるまで職場には黙っておきましょう。

ステップ6:実際に転職してみよう

ここからは、実践編です。

実際に転職するうえで知っておいたほうがいいことは以下5つ。

  • 転職活動の流れ
  • 転職のタイミング
  • 面接対策の方法
  • おすすめの転職先
  • 一般企業に転職したい

順番に解説していきます。

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転職活動の流れ

転職活動の流れは大まかにこのようになります。

  • 事前準備
  • 応募して見学
  • 書類作成
  • 面談
  • 内定・退職手続き

順番に見てみましょう。

事前準備

転職前の準備として

  • どういった職場に転職したいのか?
  • 転職の目的は何か?
  • 重視する転職先の条件は?

これらをしっかり把握することが大事です。把握しないと転職に失敗するリスクが高くなります。

転職に失敗しないためには、自己分析や情報収集がかかせません。

自己分析や情報収集の方法についてはこちらの記事に書いてあるので参考にしてください

応募して見学

気に入った求人を見つけたら、応募して見学しましょう。その際に面接も一緒にと言われるかもしれませんが断ってください。

理由は、

  • 見学してから面接したほうがやりやすい
  • 転職サポーターが早く転職させようとしている
  • 事前に履歴書を書かなければならない
  • 転職したい気持ちが不十分

見学で職場の雰囲気もわからない状態でいきなり面接しても、気持ちが乗らず、良い結果は生まれません。

また、転職サポーターの利益のために早く転職させようとしている場合があります。

必ず見学して職場の雰囲気も含めて良いなと思えたら面接に進みましょう。

書類作成

転職に必要な書類は以下2つです。

  • 履歴書
  • 職務経歴書

これらには自己PRや志望動機などを書く欄があります。

書き方に迷ったら、転職サポーターに相談してみましょう。添削や書き方のアドバイスをくれますよ。

書き方に悩む方はこちらの記事を参考にしてください

面接

気に入った求人が見つかれば面接を受けます。

日程は転職サポーターが調整してくれるので楽です。

面接方法は、オンラインで行うことが増えています。オンラインでの面接に慣れていない方は転職サポーターに相談するとオンラインでの面接対策をしてくれますよ。

レバウェルリハビリさんは、オンライン面談を想定して実際に画面越しで面接対策してくれたよ。

内定・退職手続き

面接終了後、1〜2週間で内定・非内定の連絡が来ます。

早ければ数日で来ることも。

内定を頂いたら、企業側からメールや書類が送られてくるので内容を確認して入職日までに必要な準備を済ませておきましょう。

転職のタイミング

辞めるならボーナスもらってからのほうがいいでしょ

いろいろな考え方がありますが、僕は転職のタイミングは転職したいと感じたときだと思います。

なぜなら、さっさと転職したほうが生涯年収は高くなるから。

例えば、

基本給昇給率20年後の基本給
今の職場200,000円3,000円/年260,000円
転職先180,000円10,000円/年380,000円
20年後の基本給の差

今までの職場に居続けると、20年後の年収は260,000円×12ヶ月=3,120,000円。1年目から昇給率の高い職場へ転職していたら20年後の年収は3,800,000×12ヶ月=4,560,000円。

年収差、1,440,000円。

年間で1,440,000円の開きがあるので、10年で14,400,000円生涯年収に差が生まれます。

早くに転職すればするほど生涯年収の差は広がります。

でもさすがに1年目から転職しても採用されないんじゃない?

このように不安に思う方もいますが、全然大丈夫です。1年目でも欲しがる病院や施設はたくさんあります。

詳しいく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください

面接対策の方法

面接に受かるためには、ちゃんとした面接対策が必要です。

聞かれる内容がわかっていれば答えやすいし、心に余裕を持つことができるので、面接に受かりやすくなりますよ。

また面接対策は転職サポーターが親身になって相談に乗ってくれるので、頼るのも手です。

詳しい面接対策の方法はこちらの記事を参考にしてください

理学療法士におすすめの転職先

理学療法士におすすめな転職先は以下3つです。

1位:介護老人保健施設
2位:訪問リハビリ
3位:回復期病棟

介護老人保健施設は、

・急変リスクが少ない
・土日祝休み、年末年始休みが多い
・残業が少ない
・落ち着いた雰囲気
・勉強会の強制参加が少ない

特に、基本型の区分に入る老健は算定要件がゆるいので楽です。楽に働きたい人にはおすすめかもしれません。

訪問リハビリは給料が高い、回復期病棟は有給が取りやすいなど、それぞれ特徴があるので参考にしていただけたらと思います。

もう少し詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください

一般企業に転職したい人

一般企業に転職したい人は、リクルートエージェントを使うのがおすすめです。

理由は、以下2つ。

  • 一般企業への転職に強い
  • 転職者の62.7%が年収アップ

リクルートエージェントは1977年にサービスを開始した、伝統ある転職サイトです。

累計41万人の採用成功実績があり、年間135万人が登録

求人数は380,832件と他の転職サイトを圧倒しています。

しま理学療法士

求人数が豊富だから、自分に合った企業が見つかりやすいよ

さらにリクルートエージェントで転職している人の62.7%が年収アップを実感しています。

引用元:リクルートエージェント

年収アップを視野に入れた転職にキャリアサポーターがしっかり答えている証拠ですね。

ステップ7:退職を伝えよう

退職を伝える際の注意点は以下の3つ。

  • タイミングを見極める
  • 伝え方に配慮する
  • 具体的な計画を準備する

これを疎かにすると、退職がスムーズにいかなくなるので注意してください。

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タイミングを見極める

退職の意思は、少なくとも1〜2か月前(職場規定に従う)には伝えるのが基本です。遅すぎると有給消化、引き継ぎなどで会社に迷惑がかかってしまいます。

また、特に忙しい時期や大きなイベント前は避け、職場が比較的落ち着いている時期を選ぶと配慮が伝わるのでおすすめです。

伝え方に配慮する

最初は直属の上司に直接会って退職の意思を伝えるのがマナーです。メールやメッセージだけで済ませるのは避けましょう。

「お世話になりました」「ここで学んだことを生かしたい」など、これまでの職場への感謝を忘れない姿勢を示すと良い印象を残せます。

具体的な計画を準備する

引き継ぎは担当患者様の状態や現状を明確にし、書類に残して用意しておくと円滑です。

可能な範囲で後任者の選定や引き継ぎ期間中のサポートを申し出ると、誠実な姿勢が伝わりますよ。

まとめ:転職は人生を変える爆発力がある

僕自身、病院から訪問看護ステーションに転職して、大きく人生が変わったのを実感しています。

病院時代は、安月給、昇給ほぼなし、パワハラ上司に苦しめられていました。

でも転職して給与や昇給率は大幅にアップ、人間関係は良好になり、のびのびと仕事ができるようになりました。

人には人の輝ける場所が必ずある。そしてそれは探し続けることで見つけることができる。

あなたも自分の輝ける場所に移って、のびのびと楽しく仕事をしてほしいと思います。

このブログがその助けになれたら嬉しいです。

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この記事を書いた人

警察官から理学療法士に転職。転職・副業・投資の三刀流で収入UPに成功。理学療法士という少ない給料の中、稼ぐ力をさらにアップさせるために奮闘している。
質問やライター依頼は気楽にお問い合わせ、TwitterのDMからお願いします。
みなさまどうぞよろしくお願いします!

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